鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
利用待機児童数のうち121人は市長の地元である谷山・谷山北地区であります。市長自らが積極的に関わり、リーダーシップを発揮して、早期の待機児童ゼロ実現に向け実行するという力強い言葉もいただきました。大変期待します。 過去の個人質疑におきましても、待機児童対策には様々な政策を複合的に取り組むことが重要だとお伝えしてきました。
利用待機児童数のうち121人は市長の地元である谷山・谷山北地区であります。市長自らが積極的に関わり、リーダーシップを発揮して、早期の待機児童ゼロ実現に向け実行するという力強い言葉もいただきました。大変期待します。 過去の個人質疑におきましても、待機児童対策には様々な政策を複合的に取り組むことが重要だとお伝えしてきました。
第五次総合計画における谷山北地区、谷山地区、喜入地区の課題について答弁いただきました。 同地域は急速に宅地化が進む地域がある一方、人口減少が著しい地域への対応が求められていることから、今後、ハード・ソフト両面の各施策の推進を求めてまいります。 以上をもちまして、日本共産党市議団としての代表質疑を終わります。 ○議長(上門秀彦君) 以上で、たてやま清隆議員の代表質疑を終了いたします。